冥途の土産にRushmoreと言う母のため
昨晩15時ごろウィスコンシン州を出たので、ホテルに着いたのは夜の11時。
はい、また時差のこと忘れていました。
どっと疲れるその日のアクティビティはこちら。
朝からまたボートに乗車。
昨日は2階席に座れなかったから、2階席へ!
ワクワクしながら進む。
ワクワクしながら進む。
今回のツアーは
船底がガラス張りになった船(Glass Bottom Boat)の上から
水深数メートルの湖底を覗き込みデッキや船体を見ます。
海で船が沈むと、数十年で船体はボロボロに崩壊してまうが、
スペリオル湖は「冷たく、微生物が少なく、淡水」であるため、
100年以上前の木造船がそのままの形で残る。
なのでこういったツアーが人気だそうです。
泳げない私や高齢者でも、ガラス越しに本物の水中遺跡をそのまま見られるのは、
ありがたい。(笑)
いざ出発~!!
アナウンスが流れ、ツアーの流れを説明し始めた。
そこでまた聞かされる真実。
ツアーは2時間と。
寒い。寒すぎる。
2時間耐えられそうにない。
ブランケットを持ってきたが、これでは足りない。
ブランケットを持ってきたが、これでは足りない。
もっとモフモフしたものがおススメだ。
そして二階の私たちはグループ2にされた。
しかし勝手に船内のグループ1に移動。だって寒すぎる(笑)
しかし勝手に船内のグループ1に移動。だって寒すぎる(笑)
まずグループ①がGlassを除いて、感動する。
そして、グーグル②が下へ移動してGlassを除く。
なんで気が付かなかったんだろう。
船に乗って下を見るなんてマジつらい。
綺麗なガラスにこみあげてくるものを撒いてしまうところだ。
こんな感じに見えるよ
そんな思いが混みあがり、早々に外を見る羽目に。
みなさま、弱い人は薬を忘れずに。
酔わない人たちは楽しそうだった。
ツアー途中Grand Islandへ寄った。
コチラはかの有名なPictured Rocksに立ち並ぶような
StandStone(カラフルな砂岩)の断崖絶壁や
侵食されたSea Caves(洞窟)を湖上から間近に眺めることができます。
実はこの後Pictured Rocksを訪問予定だったかがボートを降りた瞬間、
姉と二人でもういいだろうと、即座に行くのを辞めた。
だってなんか同じものをずっと見ている(笑)
しかし、ミシガンと言ったらPictured Rockなのは間違いないから、
見に行った方がいいと思う。
だって、空港にも写真がバーンっ!てあるしね。
そんなこんなで酔いと戦いながらもなかなか面白いものを見た。
スペリオル湖の冷たい水によって腐食せずに保存されている自然の神秘を目撃した。
ガイドが語る船乗りの歴史や沈没劇のミステリーを聞きながら巡るツアーは、
とっても教養深い歴史体験だったに違いない。
下の子二人は全く響いてなさそうだけど。
風を切る二人
さて、お次のポイントはみんなが知っている
よくインスタとかで見るやつ。
そう。前と同じ覗く系統ですが、乗ってきました。
ShipwreckがあったMunisingからほぼ南へ下るだけの道なのに、なんでだろう。
道に迷いました。
Google先生のとおり車を走らせていたら、なんと、こんなところ曲がるの?
というところへ案内されまして。
行け!行くんだ!道の看板はでている!
という姉の指示通りいくことに。
道はだんだん険しくなり、狭くなり、両サイドは木が迫って来る!
「大丈夫!!保険はフルカバーだから進めっ!!」
「大丈夫!!保険はフルカバーだから進めっ!!」
という姉の言葉の通り道なき道を行く。
後ろから子供たちの不安な声が聞こえてくる。
Hey! Are we even on the right road?!
Hey! MOM!! Are we lost?! Are you SURE this is the right way?!
Are we lost?!
We're completely off track, aren't we?!
Let's just go back!!
Let's just go back!!
The road's too tight! We CAN'T turn back!!
Did we just crash into a tree?!
Are we alright?!
Did we just crash into a tree?!
Are we alright?!
Ahhhhhh!!
なんだか大混乱。
と突然目の前に大きな穴があり、止まる。
その先には木々が横たわっていてどうにもこうにも行けそうにない。
その先には木々が横たわっていてどうにもこうにも行けそうにない。
仕方がない。Uターンをするしかない。このクッソ狭いところで。
と思いながらUターンを試みていると、また後ろから
There's no way through!!
I KNEW we made a wrong turn!
Look at it! It's way too tight!!
How are you supposed to turn around here?!
We're stuck here forever!!
大げさすぎんだよ!
と思いながら、何度も繰り返してUターンをする。
そして帰り道また木々にあたりながらもと来た道へ到着。
そして新たなルートを探すことに。
そしたらどっこい!
なんと電波がないではありませんか!!
これは困った。
地図帳なんて持ってきていない。
電波が届かないなんて考えても見なかった。サウスダコタとは違う。だってここは森の中!!
電波が届かないなんて考えても見なかった。サウスダコタとは違う。だってここは森の中!!
姉と二人で静かに焦る。
また子供たちを刺激して、叫ばれたら疲れが倍の倍の倍に倍増する。
しかし、上の子ども二人にはばれていた。
私の長男は日本語がわかるので、その会話を聞いていて気が付いた。
察しのいい甥①は、(私たちの様子はそれほどおかしくはないが、)
可笑しかったみたいで気が付いた。
4人のなかで緊張を共有する。
私は子供たちが大人になったとうれしくなった(笑)
後ろからスゴイ圧を感じながらさまようこと40分ほど。
ようやく到着!
普通に行けば一時間ほどでつくところ、倍の時間がかかった。
これがTravel!! Troubleが語源らしいよ。
そんなことを言いつつ気丈の姿を見せていたが、
Googleマップの信者だった私の心は打ちのめされた。
次回からは、運転中ナビの地図も見ることができない姉②の様に、
事前に地図を頭に入れていきたいと思います。
ナビも見れないの~?なんて馬鹿にしていたが、初めてリスペクトした瞬間。
気疲れもあって、着いたときにははぁ~!!って感じ。
さぁ!ミシガン1綺麗とされる湖を見てみようではないか!!
と鼻の息を荒くして歩いてみる。
Kitch-iti-kipi(キッチ・イティ・キピ)はミシガン州最大の淡水湧水池で、
先住民オジブワ族(チペワ族)の言葉で「大きな冷たい泉」あるいは「鏡のような水」を意味しているとのこと。なぜすごいかって、圧倒的な透明度らしいです。
先住民オジブワ族(チペワ族)の言葉で「大きな冷たい泉」あるいは「鏡のような水」を意味しているとのこと。なぜすごいかって、圧倒的な透明度らしいです。
さて、名物のボートに乗るため遊歩道を歩く。
なんか行列がある。並んでる人に聞いてみた。
この列何?
この列何?
「ボートに乗るための列だよ。数年間に来たけど、こんなに人いなかったよ。」
さすがはSNSの時代。人がどこからか湧いてくる。
ありがたいシステムだが、地元民は大変だよね。ってよく聞く話。(笑)
しかし、数年前にも来たのにまた来たくなるほどなんて!期待値上がる~!
ありがたいシステムだが、地元民は大変だよね。ってよく聞く話。(笑)
しかし、数年前にも来たのにまた来たくなるほどなんて!期待値上がる~!
と並び順番が近くなってきた。
湖を往復できるようにいかだがあり、その真ん中に大きな観覧窓があり、
先ほどのShipwreckの仕組みと一緒。
しかし波もなく穏やかだし、
なんて言っても
手漕ぎだからゆっくり進む。
ハンドルを回す係の人がいるわけでなく、誰かが回す。
ハンドルを回す係の人がいるわけでなく、誰かが回す。
誰も回さなければ進まない。
そんな仕組み。
私たちの時はライダーが回してくれて、前に進んだ。
深さは約40フィートあり、透明度の高さに、底にある倒木や、
優雅に泳ぐトラウトくっきりと見える。
池の底の砂地から、毎分約毎秒約10,000ガロンもの水が湧き出ていて、
底の砂がフツフツと湧き上がる様子を上から見える。
ゆっくりとすすみ、水中の絶景を見下ろせて面白かった。
ライダーにありがとう!と思いながら満喫した。
帰りは知らないおじさんがライダーに気をつかい、変わっていた。
うん。助け合いがステキ。
ライダーにありがとう!と思いながら満喫した。
帰りは知らないおじさんがライダーに気をつかい、変わっていた。
うん。助け合いがステキ。
と思いながら、ボートを楽しんだ。
一瞬ではあったが、ゆっくり時は進みそれは贅沢な時間だった。
一瞬ではあったが、ゆっくり時は進みそれは贅沢な時間だった。
ちなみに泳いでいたマスは放たれたマスらしい。
大満足でいかだを降りて、
お土産買わずにアイスクリームを買って、みんなで食べた。
この度の最中、恐ろしいほどの砂糖を摂取している次男。
肌はボロボロになり、くすんでいく。
代謝が速いとこうも即効性があるのかと驚いた。
旅行終了まであと少し、楽しんでいる次男もいるので、目を瞑ったが、
帰ったら砂糖一切抜いてやると心に誓った。
そんな健康志向な私に次の目的地は心が弾まない。
「Best Burger in Michigan」のトップランクに何度も選ばれている1950年くらいからある
老舗バーガー
是非行ってみて。体に悪そうなものを食べる。という覚悟で行っても
これは体に悪い!って思って食べるバーガーだよ。
なんていうコメントを同僚からいただいたので、これは食べないと!
って姉が言うから行ってみた。
はいここ。
アメリカ古き良き「カーブサイド・サービス」って感じ。
そして激混み。
ホントに率直で申し訳ないが、健康に気をつかっている人はいない感じ。
しかしみんな幸せそうに美味しそうに食べている。
いいね。すごくステキ♡
さて、メニューを見てみる。
いかにも体にわるそうだ。
サイドメニューが全て揚げ物だ。
注文したのは、
1/2poundバーガー、サンドイッチ、フレンチフライ、チキンナゲット、ミルクシェイク
ここで焦る姉妹。
CASH ONLY!!
お財布をあさる。現金を持ち歩かない姉は完全に私頼みな目をしている。
お財布をあさる。現金を持ち歩かない姉は完全に私頼みな目をしている。
後ろにはATMもある。しかし姉は私を見ている!!
てでーん!
ベンジャミン発見。
安堵するNAOMIたち(私たち姉妹のオーダー名はいつもNAOMI)
キッチンはオープンで何を作っているのかすぐにわかる。
みんなフル回転で、おもしろい。担当されている持ち場を要領よくこなしていく。
おそらく熟年さんたち。
声がデカくて、なんか時代を感じる。
手前のバーにはジモティーが集っていた。
さて、NAOMIが無事に呼ばれ、早速食べてみる。
うん。
バンスの横で牛肉パティを熱い鉄板でジューシーに焼き上げていたから、
うん。
バンスの横で牛肉パティを熱い鉄板でジューシーに焼き上げていたから、
肉汁と脂がバンズにたっぷり染み込んでいる。
柔らかくされたバンズにその上チーズと
大量のマヨネーズが塗られているバーガーはもちろんハイカロリーなお味だ!
全部が揚げ物のサイドも、カリっと挙げられてハイ脂質。
ミルクシェイクは本物のアイスクリームを使用されていて、チョコシロップも贅沢につかわれている。非常に甘みが強いリッチなお味のハイ糖質。
ハイカロリー、ハイ脂質、ハイ糖質
トリプルパ~ンチ!!
これは、アメリカのカルチャー
身体に悪そうなものほどうまい、Guilty Pleasureと言うことだ。
そんなジャンクな体験をしたい人にはお勧めです。
ということでその日を振り返っても
ということでその日を振り返っても
姉と母は口を利かず、不穏な空気が流れていて大変窮屈だったので、
その夜は姉にカギを渡し、ゆっくり寝て。と母を迎え入れた。
私に感謝の意を表す姉。
素直っ!!!ってびっくりした。
しかし夜また母が余計な一言を姉に放って、また一層不穏な空気だったよ。
なんで、こちらは素直になれないんだろうねぇ~
摩訶不思議
冥途の土産にRushmore最終回へ続く















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